今日は、、、京都、横浜、若沖、シンクロ、、、

今日は横浜まで行ってきた。そこで数年ぶりに知人に会ったら京都の伝統工芸のサイトを作ってた。
しかも、ぜんぶ持ち出しで。
すごい!
若冲の絵の風呂敷とか、、、。
400万円する銀の鉄瓶とか。

4年前に帰国して、北陸の田舎で企画会社をやってはいたものの、なかなか受け入れられず。
その時に考えたネタを実現してる人が、この目の前にいる!
(ここでまず京都1、若冲1)
で、ぼくの本題は放っておいて、その話に熱中。
最後の10分で用件を伝え、次のランチミーティングにいく。
あ、その前に、この事務所に行くときに、とても懐かしい感じがしたんやね。
途中の交差点、レストラン、町並み、、、あ、神戸に似てるやん。

京都出身のぼくは、よく神戸に遊びに行ってました。
その時の風景にすごく似てる。

しかも、このベイエリアの風景、、、
あ、サンフランシスコエリアに、ちょっとだけ(ほんとにちょっとだけ・笑)似てた。

それからランチミーティング
会った人が持ってた手帳が、「京都手帳」。
いきなり京都で繋がる。
(ここで京都2)

で、ブログを見てて、はてなの旧事務所が京都。
しかも、御池。

まえバイトしてたスキー屋のすぐ近くやん。
(ここで京都3)

おまけにぼくは京都出身。
(ここで京都4)

う〜ん、勝手にシンクロしてると感激して、そのままの勢いでブログを書く事に。

ま、動機なんかなんでもいいやんね。
これからぼちぼち書いていこう。

テーマは、、、なんでもあり。

最近、アメリカ時代の回想を書こうかなという強い気持ちになってきた。
もちろん、梅田望夫さんの著書を読んでのフラッシュバックなんやけどね。

日本に帰国して、堅苦しい思いしながらも、でも、彼の本を読んでると、あっちにおった頃を思い出して、元気がでてくる。

そうやった、そうやった、あっちは、そうやったで!!
ほんまに、こっちはしょうもないなあー。

と、文句を言うひまがあったら自分のできることをやっていかなあかんなー。。。
と、ちょっと自己反省。

あぁ、ぜんぜん文脈のないブログや。(笑)
ま、最初はこんなもんで。。。